なかなかパソコンが決まらない!なので、本日もスマホから投稿です(´д`)
前回の感想はこちら>>>【ネタバレ感想】ハンターハンター「No.358◆前夜」
※以下はネタバレが含まれています。
ブラックホエール1号 出航!!!
そして次のページにいきなりラムちゃんw
ゲルやクルック達がミーティングしている場面、見たことがない肥えた女性2名。一人はトキャリーヌ。
「う…カワイイ さわひたい 」って…余裕だな~。密かにサンビカ=ノートンも座ってます。
その他、それぞれの船内の様子。あの特務課の賢そうな青年がまた出てきましたね。以前、流星街を説明してたキザな兄ちゃんみたいに暗黒大陸の恐ろしさを説明する為だけのキャラかと思っていました。(まあ今後どこまでストーリーに絡んでくるのかはわかりませんが)
レオリオもチードルの元で忙しく働いています。
王位継承戦は、出航セレモニーでは全員が参加。ほんとにこいつら全員が王になろうとしてるみたいですね。ベンジャミンの「俺様使い」、ツェリードニヒじゃないけど単細胞な奴にしか見えない…。食事中のホイコーローのイヤらしい顔ときたら、カキンの連中は異常者だらけか?
カチョウフウゲツコンビはセンリツ曰わく、気の強そうなカチョウが自分を偽ってるってことは、本当は弱くて王位継承戦を避けたいと思っていて、逆にフウゲツは二重人格で本来は誰よりも残酷な性格の持ち主…ってそんなわけないかー。センリツの地獄耳、忘れてたな~。
そしてクラピカの周りで起こる異変。拳銃を持ち出すあたりマフィアって感じ。先週のワブル王子から感じたオーラが今回の事件に関係してないのかな~?
やっと動き出しそうな王位継承戦。続きが楽しみです。
次回の感想はこちら>>>【ネタバレ感想】ハンターハンター「No.360◆寄生」